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【イタリアの偉人女性!シエナのカタリナ!】驚きの過去とその人柄とは?男性にも負けないその生き方!

「歴史上最も偉大な女性は?」と聞かれた時にあなたは誰と答えるでしょうか?

マザーテレサ、ナイチンゲール、ジャンヌダルク、彼女らがこの世に残した功績は多すぎる。
さて今回はイタリアの偉人女性を紹介する。
きっと彼女の驚愕の生き方に感銘を受けて頂けるだろう。

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1.カタリナのプロフィール

シエナのカタリナ、またはシエナのカテリーナ

1347年3月25日 – 1380年4月29日
ドミニコ会第三会員(en)の在俗修道女(尼僧)。本名はカテリーナ・ベニンカーサ (Caterina Benincasa) といい、裕福な家庭の出身だった。ローマ・カトリック、アメリカ・福音主義ルーテル教会、聖公会で聖人。祝日は4月29日(かつては4月30日)。その象徴として、ユリの花、本、十字架像、心臓、茨の冠、聖痕、指輪、バラの花、骸骨、教会の小模型、教皇庁の紋章を掲げた船の小模型が用いられる。身体に現れる有形の病、火事に対する守護聖人。イタリアでは、流産、看護師、病人の守護聖人。

引用:wikipedia

美人だとの噂もあります。

そして美人な上に、その力強い生き方と信念、お人柄も素晴らしい。

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2.イタリア女性の強い生き方と人柄

彼女は裕福な家庭で生まれながらも、正規の教育を受けてはいなかった。
7歳のときに「イエス・キリスト」が夢の中に出て来た。

そして「宝石でできた冠」と「茨でできた冠」のどちらかを選べといわれ、迷うこと無く後者を選んだ。
人として道を外すことはおろか、汚れを嫌悪し「純潔」を貫くことを決意した。
(要するに性行為などはしないということだな)

あえて厳しい人生を選んだ。

断食と瞑想、その他自己鍛錬の修行にその生涯を捧げた。
そして、当時の教皇(いちばんのお偉いさんね。日本でいうところの天皇みたいなもんだよ。)にも直に話しにいったりと、その信念の強さは筋金入り。
彼女に「女性だから」という言い訳は通用しない。

その人柄を一言で表すと「ストイック」。
自由気ままに自分に正直に、というようなイタリア的なお人柄ではない。

しかし、自分で臨んだ茨の道。
そういう意味では「自分に正直に」生きたとも言える。

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3.日本が学ぶべきその「違い」とは?

信念を支えるストイックさ

彼女が歴史にも名を残せるようになったのは、人生を通してやり遂げたいことに尽くした信念の強さと、それを支えるストイックさ。
彼女は「聖餐」以外の場では食べ物を口にしなかったという。
イエスに絶対的に仕える者としての、いわば「自分ルール」。

皆さんは自分ルールをお持ちだろうか?
例えば、自分の夢の為に他のことを犠牲にする。人の為にできることを徹底する。
そんな壮大なことでなくても構わない。
人の悪口を言わない、絶対に一日一回人にありがとうと言われるような行動をする。
そんあ自分ルールを貫く様に、人の魅力は内面から外へと表出する。

【イタリアは北と南で人柄が違う!】

「女性だから…」は禁止!

彼女は当時国で最も権力のあった教皇にも正面から意見した。
現代でいうならばイタリアのセリエAでも活躍したサッカー選手の本田圭佑が安倍首相に、教育について意見したというのは記憶に新しい。
そんなことをカタリナはやってのけた。

あえて言うが「女性にも関わらずである。」

女性だからという言い訳を使い、自分の可能性を閉じてしまってはいないか?

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いかがでしょうか?ジャンヌダルクやナイチンゲール、マザーテレサにも引けを取らないイタリア女性偉人である。

この、一般人からは考えられない「人柄の違い」から少しでも我々は学ぶことが大事である。勿論男女問わず、である。
女性だからという言い訳はなしにして、自分に正直に人生を生きていこう!

イタリアの歴史には、そんな現代にも役立つ教えが沢山あるのだ。