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イタリアへ日本人が旅行する際の人柄に関する注意点とは?「大きすぎる違い」を認めようとするだけでうまくいく!

イタリアという国は日本人に人気の高い観光地である。日本はヨーロッパへの憧れが強く、その街並、人に憧れている。

しかし予習もなしにヨーロッパ、それもイタリアに行こうものなら、びっくりしてしまうことになる。

最低限以下に明記するイタリアと日本の人柄の違いだけ頭に入れておき、

いざ!イタリアへ旅行へ行こう!

1.日本人ってイタリアが好きだよね!最高の観光地だから。

そもそもなぜ、ヨーロッパの中でもイタリアが観光地として人気なのだろう?
それは、イタリアには建造物といった素晴らしい文明が色濃く残っているからだ。

では更に問おう。
なぜ?それら「文明」が色濃く残っているのだ?

それは、イタリアにある「ローマ」という国から、文明というものは起こりはじめた。
古代ローマ。

「パックスロマーナ」という言葉はご存知だろうか?
古代ローマにおいて、長きに渡る平和が続いた時代である。
そのときに人々は楽しく語らい合い、文明を築き上げていたのである。

その「繁栄・楽しさ」の元で生まれた素晴らしい建造物などは、そのときの精神がそのまま残されており、見る・触れるだけで我々日本人は彼らの「それ」を味わうことができる。

2.ワクワクだけではダメ?最低限「この人柄の違い」だけは知っとこう!

ワクワク、楽しみ、繁栄、お洒落…このあたりがイタリアを想像したときの感想ではないだろうか?

だが、言っておかなければならない。
それらだけを想像して旅行に行くと、必ずそのギャップにビビることになる。

それは何度も述べた「人柄」の違いである。

・時間の感覚のズレ

まずはここが非常に重要で、一番大きな違いだろう。
だって、ヨーロッパにおいてもイタリアだけであって、お隣のフランスやドイツではあり得ない人柄の違いなのだから。

遅刻ありきのイタリア人。物事に定刻が決まっていようが関係ない。
むしろ時間に間に合うことこそが異端であり、「悪」なのだ。
勤勉である我々日本人は、「意識して」遅刻しよう。

礼儀としては5分〜30分くらいの遅刻でいいだろう。

⇒【遅刻グセ?】時間の捉え方から見るイタリアと日本との人柄の違い。イタリア人が時間通りに来ないのには明確な理由がある!

3.イタリアには自分を高めてくれる学びが一杯!これら人柄の違いを抑えることも漏れることなきよう!

・計画の立て方のズレ

イタリアは計画の立て方がアバウトである。
もし旅先で友達ができようとも、計画に関しては彼らイタリア人に一任してしまおう。
そうして違う日常を味わい、自分自身の凝り固まった価値観を崩すのだ。

⇒【計画の立て方】イタリアは不測の事態にも動じない?日本との人柄の違いの決定的部分!

・今が良ければすべてよし

今がすべてのイタリア人は、後先のことを考えないのである。
日本人の皆さんには、その事実を受け入れてあげて欲しい。

必ず最後はなんとかしてくれるから!

例えば、イタリア人に乗せられたドライブなどでは、前進駐車が常識中の常識だ。
出庫するときめんどくさくなる前進駐車。
そういったことにいちいち腹を立てないで欲しい。
出庫のときに凄まじい集中力で、完璧に出してくれるのだから。

⇒【今しかない!】未来を恐れずノーストレス!イタリア式「今が良ければ全て良い!」の全て!日本人が取り入れるコツとは!?

イタリアに旅行に行く際に抑えて置くべき人柄について触れていった。語弊があるかもしれないが日本の人が「希望」だけを持ってイタリアへ旅行に行くというのはあまりにもリスキーである。イタリアのことを嫌いになるかもしれないリスクだ。

この「旅行に行く前シリーズ」はまだまだ続けていこうと思う。是非旅行に行く際にお役に立てて頂ければ幸いである。